「TEAM NACS TEN」 参戦レポート




参戦日…2007.1.28. 11:30開場 12;30開演

※このレポートはブログに以前上げた箇条書きレポを参考に改めて文章として書かせて頂きました。(元ネタはコチラ)




〜開演前〜

厚生年金会館到着は10時半過ぎ。この段階で既に100人ほどの人が列を作っていました。 お客さんの集まるペースが早かったのか、予定より30分繰り上げての開場。グッズ販売は2階・ガチャガチャは1階に置いてありました。 今回はグッズ→ガチャガチャの順に攻略。ピンバッジは「LETTER」「RECOVER」「FEVER」「再演DOOR」「LOVER」「LOOSER」「HONOR」の7作品をゲットし、「FEVER」「LOVER」はダブったので夜公演に行くCUE友さんに会ったときにあげました。また、ロビーには劇団イナダ組、「ダ・ヴィンチ」編集部、HTB、カリー軒、ローソンからお花が届いていました。

席は1階19列のやや上手寄り&通路側ということで遠すぎず近すぎず全体が見渡せる場所でした。 ステージ上には5つのドアと階段が真ん中に置かれていて、ステージ真ん中に貼られていたスクリーンではオクラホマによるグッズ紹介を始め、「レイトン教授」のCMや「エンマ」「鬼太郎」の予告編、シアテレでオンエアされる「獏のゆりかご」「陥人−どぽんど」の宣伝などが流れていました。(他地区では「鬼太郎」の洋ちゃんや「宝塚BOYS」のシゲちゃんの映像に対して笑いが起こっていたそうですが、此処ではそうでもなかったかなと) 開演まであと僅かになったところで今度は「HONOR」の宣伝VTRが始まり。過去公演の映像が全て終わり、公演概要告知に入るとステージの照明が全て落ち、それが終わると開演しました!


〜オープニングトーク〜

英語でメンバー一人一人の紹介文が流れ、シゲちゃん(一番左)→琢ちゃん(一番右)→顕さん(右から二番目)→洋ちゃん(左から二番目)→リーダー(真ん中)の順番にドアから登場。みんな北海道に戻ってこられたということで表情も穏やかでした。

今日来ているお客さんに対してどこから来たのかというアンケートを取り、シゲちゃんが“手稲区から来た人〜?”と、琢ちゃんが“旭川から来た人〜?”と聞いたりしていましたが、リーダーが“旭川西高校の人〜?”と聞いた後校歌を歌い出しそこから公演終了っぽい雰囲気になりました。勿論お客さんは手拍子をして本人達をステージに戻そうとしてイベント再開。

ここからは昨日突如「24」にはまり出し徹夜で見倒したシゲちゃんの話に。稽古終わりに見始め寝ないで夜通し見倒した結果、出発予定時刻寸前で寝てしまい、家の電話で起きて厚生年金会館に到着したのが12時近く…。 この件を顕さんが弁護人、残りの3人は検察側という裁判方式で話が進みましたが、途中シゲちゃんや顕さんの住所を尋ねるということがあったり、犯人を会場のお客さんに言わせようとしてシゲちゃんが止めるという場面がありました。会場のお客さんが陪審員になり拍手で有罪か無罪かを判定した所、8割方のお客さんが有罪と答えるという結果になりました…。罰ゲームをやるか否かという話になったものの結局やらず。(後で社長にはがっつり怒られたんだろうね…(苦笑)) 他地区でもこんな風にオープニングトークがダラダラと続いていったそうです。

ここで一旦NACSの過去公演を1公演1分で振り返るVTRが上映されてNACSさんははけていきました。


〜あの頃俺たちは…〜(前編)

VTR終わりにNACSさんが再びステージに登場。人数分の腰掛けが置いてあり、ここからはそれに座ってイベントを展開していきました。 この雰囲気がハナタレ部屋っぽいという話から「ハナタレ」の話に。数多くの外部のお仕事をこなしているNACSさんでも「ハナタレ」ロケはやられるそうで…。途中参加のエピソードでは琢ちゃんが悪いこと自慢を突然させられたり、洋ちゃんが「東京タワー」撮影終了後にロケに行くと“あれは夢だったんだ…”と落胆したり、リーダーがバトルに出ていないのに世界一臭い食べ物を食べさせられたりした話をしていて、「ハナタレ」リニュ以降皆勤賞の顕さんに注目の的が移ると顕さんは座るのか座らないのか不審な動きをして突っ込まれていました。 そして「ハナタレ」の後にある「スバセカ」は見ないようにと洋ちゃんが冗談交じりで言い、来月1日の放送でリーダーが出演することも告知されました。

そんな話の後は10周年を振り返る企画の一つ、「あの頃俺たちは…」という企画がスタート。

最初は「あの頃俺たちは間違っていた!」。舞台で起こったハプニングを振り返るもので、ミスが一番多い人は誰だと思いますか?と会場のお客さんに聞くと“シゲちゃん”と答えた人がいて思いっきりシゲちゃんはその人につっこんでいました。 改めて拍手でお客さんにアンケートを取ると、リーダー>顕さん=シゲちゃん>洋ちゃん>琢ちゃんという結果になり、一番拍手の少なかった琢ちゃんは嬉しい反面ちょっと寂しがっていました。

今回はシゲちゃんが「COMPOSER」の公演中にあったミスを書きためていたリストを元に話が展開。凱旋公演初日で琢ちゃんのタイトルコールがとんだり、顕さんの下ネタセリフ(う○こを食べたというアレです)がおかしくなったり、香川公演でこうもりが飛んだ時の状況をセリフ・立ち位置を再現しながら振り返っていきました。

お次は「あの頃顕ちゃんは変態顕ちゃんだった!」。顕さんが「ESCAPER」でやった変態ダンスを再現するという企画。 最初は抵抗していた顕さんも時間が経つに連れて慣れていってしまい、それと同時に会場中が笑いの嵐に包まれていきました。顕さんはNACS全員に踊るよう指名。全員があれを踊る様は笑いが止まらず…最後の方は放送禁止用語オンパレードでもう凄かったです。 ちなみに、この踊りにはタイトルがあるのですが、これも放送禁止用語なのでここでは書けません…。他地区の公演でも変態顕さん再現企画があったものの、札幌公演が一番酷い有様だったそうです…。


〜あの頃俺たちは…〜(後編)

・3番目は「ナックスハリケーンはアカペラだった!」。「FOUR」ではイントロのみ他から持ってきて歌は全てアカペラというもの。「FOUR」公演VTRの合間には昨年のジャンボリーのVTRも途中で入ったりしました。 アカペラだと歌詞が伝わりやすかったりするそうで。シゲちゃんはラップパートがお気に入りとのこと。

ここで会場のお客さんから“歌って〜!”とコールがかかり、ラップに入る前にあるシゲちゃんのセリフからスタート。 しかし、顕さんが先陣切って踊り出したり「WS」の本郷みたいなポーズになったりしてなかなか始まらず。 更に、シゲちゃんのセリフを3度もやり直してようやく歌へ入ることが出来ました。

これが終わると一旦このコーナーが中断、10年経っても変わらないモノとしてこれまでの舞台で見せた“変態顕ちゃん”をまとめたVTRが上映。さっきの踊りほどではなかったけどやっぱり笑いが止まりませんでした…。

最後は「アブラハム体操を踊ろう!」。会場中がポカーン状態の中、紹介VTRがスタート。「再演DOOR」の中で輪になって踊ったのがこれとのこと。まずはリーダーの指示で会場のお客さん全員が起立し、始めに歌パートのみの練習をしたものの、2階席からの声が小さいということで2階席のお客さんのみ練習させられるという場面も。 ようやく会場が一体となって歌が完璧になったところで今度は踊りの練習。お隣のお客さんとぶつからないようにするのがちょっと大変でした。 最後に歌と踊りをセットにして全員で踊ったのですが、リーダーが壊れ気味で踊っている様子に会場中が注目してしまい、踊りや歌をやめてそっちに注目していたお客さんが多かったです。


〜出したらPON!〜

これは昔の舞台を再現しよう!という企画で、今回は「FOUR」より琢ちゃん脚本演出の「カレー王」という作品を再演。 チャンバラ代わりのモップ・ほうきをオクラホマのお二人が持ってきましたが、飛び入り出演は全公演の中で一番反応が弱かったそうで…。(ちなみに夜公演ではJ君、東京公演ではミスターが飛び入り出演)  物語の内容自体はましだけど(詳しくは「TEN」本参照)、登場人物の名前がカレーの名前ということでどうも気が抜ける感じで、琢ちゃんの熱の入りっぷりにメンバーちょっぴりたじたじのご様子でした。

全て演じ終わった後に実際の公演VTRを上映しました。5人が寄り添ってステージど真ん中にある小さいモニターを見ながらあれやこれやと言う様は本当に愛らしかったなぁ。


〜エンディング&おまけ〜

最初の立ち位置に戻って一人一人ご挨拶。 今までの空気から一変して程々に真面目なご挨拶だったのでしたが、シゲちゃんがオープニングでの出来事を引きずっていて皆から“明るくしろや”とつっこまれていました。 そんなシゲちゃんのサプライズが発表されると会場中がこれまでになく大きな拍手に包まれました。

挨拶が終わりメンバー全員が一旦ステージからはけて全体が暗転して、少しの間待つと「HONOR」の生宣伝がスタート。 色んな場面を寄せ集めたもので、まるで映画の予告編を彷彿とさせるものでした。顕さんがセンターにいたのでもしかすると主役は顕さんなのでしょうか? 実際の舞台で使われたセリフとは少し違っていましたが、観ていてとても優しい気持ちになれました。

終わると改めて“本日のご来場誠にありがとう御座いました!”のご挨拶があり、イベントは終了しました。


〜雑感〜

このイベントの告知をFC会報で知ったとき、時期が時期だけに“行けたら行く”の低姿勢でいましたが、いざ参戦してみると非常に面白いイベントで行って良かったと思いました。

そして、このイベントで発売されていた10周年記念本やイベントの中で“80歳まで続けたい”という彼らの夢がありましたが、私も同感であると同時にこれと似たような夢を抱いています。

将来結婚して子供が生まれ、私の今の年齢ぐらいに育った子供が私に“お母さんは若い頃どんなタレントが好きだったの?”と聞かれたら真っ先にNACS兄さんの事を話す。これが私のちょっとした夢です。 その時が来たら一昨日買った10周年記念本を見せて“昔の彼らはこんなに若くて…”と話し始め、色々資料を出して熱弁をふるっているのかもしれません。

そんなことをイベント終了後、より一層強く思うようになりました。






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